PM 猛き者たちよ

引き続きプロマシアミッションです.

今帰ったぜー!って感じでタブナジア戻ると,おじいちゃんにお出迎えされました.

これは怒られる・・・と思ったら,なんか感謝されてます.

一緒にどざえもんとして流れ着いたはずのナグモラータがナグモラータ「様」になっているところからして,ヤツが何らかの動きをして信頼を勝ち得たようですね.さすが.

バハムートに会いたいんですが,とお願いするも,ナグモラータ様の許可がいる,と.

信頼を勝ち得たどころか既に言いなりです.

なんか何もしらない田舎のご老人が都会の悪いやつに誑かされる図式そのままで心が痛みます・・・

まあテンゼンもナグモラータを待つことには納得したので,今回は大人しく待つのかな,と思ってましたが.

意外にも今回は,プリッシュを思うあまりウルミアさんが暴走しました.

なんでー・・・もうちょっと待とうよ?おじいちゃんに怒られるよ?

まあでもウルミアさんの頼みなら断れません.

ということで,帝龍BFへ.

途中で,ボムNMからソボロ取りながら青魔法ラーニングしたり.

鱗取りながら青魔法ラーニングしたり.

してたら,いきなり敵が楽からつよに変わってて,転がってみたり.

というかこれひどくないですか.まったく同じ名前と大きさの敵が,すぐ隣にいて,いきなりレベルが30くらい上がってるんですよ?罠すぎる.

そんなことをしながらやって参りました.帝龍BF.

ヴァナ中のドラゴンがバハムートに従っています.まさに龍王.

これはカッコいい.

テンゼンが必死に語りかけてますが,この後,応龍の鼻息ひとつで吹き飛ばされてました.こうなるような気がしてた.

で,ここはバハムートが相手するまでもない,応龍,おまえ軽くひねってやれ,と言われて応龍が降りてきました.

返り討ちにしてやんよ!

主にタルタルの魔導士の方々が!

まあ応龍が飛んでしまったら,近接攻撃はなんの役にも立たないワケでして.

マリオは主に離れたところからブーメランを投げて補助してました.

もうヨアヒムさんの投擲スキル上げについて何も言えなくなりました.

応龍はアッサリ退けましたが,バハムート達はこちらの言うことにはまったく聞く耳持たずです.

昔,そういう約束したし!われわれのヴァナディールのために,全ての人間を滅ぼしてやる!と宣言して飛び去っていきました.

その約束したの1万年前らしいんですが,時効は無いのかな.長い契約です.