学者AF2 暗転

うっかり始まった学者AFクエですが,ストーリーの続きが気になって進めてみました.シュルツ先生は何者なのか!

 

今回は,アイリーンさんの太ももシーンからスタート!各地で連合軍の魔導士が行方不明になっているそうで.数十人規模の行方不明って大事件じゃないですか.

その調査のための会議がサンドリアで開かれるので,アイリーンさんの変わりに出席してきて欲しい,と言われました.

 

早速サンドリアへ向かいますと,各国からの軍学者が勢揃い・・・のハズなんですが,一人足りないようです.ウィンダスから来るはずのフェンさんがまだ着いていない,と.

この時期に連絡もなく遅れてるってのは何かあったのでは・・・ということで,ウィンダスからサンドリアまでの道筋を捜してみよう,ということになりました.

 

ソロムグあたりまでは無事来ていたみたいですね.

というか!

行方不明のフェンさんってネコ学者!!マリオが学者AF着たらどうなるのかな,と思ってましたが,これはイイじゃないですか・・・!

何としても探し出してあげないと!

 

途中報告に行ったアイリーンさんからは一人では行動しないように,と言われていたんですが,やっぱりここでも皆バラバラで,一人取り残されてしまいました・・・

周囲を探ってみよう,とシステムからも言われたので,探ってみます.

 

それっぽいところを調べたら,何やら陣があったようで・・・?

 

地中にのみ込まれて,別の場所へ・・・

 

で,そこにいたのは,ウルブレヒト・・・?と,後ろに倒れているのは,仲間のエル学者・・・?

???

え?

って思っていると,ウルブレヒトがとんでもないことを言い出しました.

グリモアの真の力を引き出すために,魔導士の血を本に吸わせていた・・・と.

つまり.

今までの一連の失踪事件の犯人,コイツか!!

シュルツ先生だと思ってたのに!!ゴメン先生!!

 

しかも,ウルブレヒトは,救助隊の仲間まで全員殺してしまったようで,次はマリオの番・・・

 

というところで,突然,マリオとウルブレヒトの間に光?闇?のような何かが盾となって,ウルブレヒトの帽子を吹き飛ばしました.

このまま戦闘かと思いきや,帽子を残して去ってしまうウルブレヒト.

 

アイリーンさんのところへ報告に戻ります.

あのバカ・・・って,ちょっとニヤニヤな感じ?いやでも,そんな悠長なことを言っている場合ではないですよね.

的確に今後の支持を出すアイリーンさんですが.

 

そこへ現れたのはナグモラータ?!

オマエ,本当にどこでも出てくるな!もうナグモラータが出てきた時点で,全部コイツのせい,と思ってしまうのですが.でもアルタナミッションでもそうでしたが,この時点ではまだナグモラータは比較的真面目に働いているだけなんですよね.壁ドン以外.

 

で,アイリーンさんは一連の事件の説明をするために連行されてしまうのですが,直前にスカラーブレーサーを渡してくれました.

むーこんなに続きが気になるAFクエは初めてです.

アルタナ関連のお話はミッションといい過去クエといい,ナイスストーリーが多いですね!