AFの鍵取りとか限界突破クエとかをしている間に,マリオの学者は74,桃丸のナイトは72になっていました.
今,ちょうど経験値2倍キャンペーン中ということもあり,このまま上げてみることにしました.
85くらいまではエスカ・ジ・タのドーモ君とか蜂とかでサクサクと上がりまして.
桃丸のサベッジクエが受けれるようになっていたので,85からはケイザック古戦場で潜在外しも兼ねてマンドラを狩っていました.
アヤメさんを呼び出して,飛燕→ボーパルで湾曲にブリザドIVドカーン!で一瞬で沈むのがもう面白くて.指輪も一瞬で切れるくらいの経験値がドンドン入ってくるので,あっという間に学者もナイトも99になりました!
で,ですね.
ここまでマリオ学者がやっていたのは,アヤメさんと桃丸が作る連携にマジックバーストを合わせるのみ,という.つまり,ただの劣化黒です.
しかし!
学者はなんか色々とアビがあるのです.字が難しくて読めない漢字のが!
その中でも,レベル87で覚える「震天動地の章」というアビが,今の学者のメインらしい.
ちょっと頑張って調べて分かったことを備忘録的に書きますと・・・
「震天動地の章」は,次に唱える黒魔法に連携属性を持たせる,というアビ.青魔導士でいうところのブルーチェーンと一緒ですね.
ただブルーチェーンと違うのは,チャージというポイントがある限り,アビを続けて使うことができる,という点!つまり,震天動地の章→魔法→震天動地の章→魔法,で魔法のみで一人で連携を発生させることができるわけです.
チャージは,レベル99だと初期状態で5ポイントあり,アビを使うごとに1ずつ減っていきます.で,48秒ごとに1ずつ回復します.ジョブポで更に短くなるようですが,それはまた先のお話.
このチャージ数とMP具合と敵のHP具合を見ながら,連携を発生させて,更に天候属性を変えたりする魔法を唱えたり魔命UPアビを絡ませたりしつつ,自分もマジックバーストしたりして,ガリガリと削っていくわけです.
なにこの面白いジョブ!!
こういうテクニカルなジョブは大好きなんです.テクニカルに動けるかどうかは別ですが.
とりあえず.
初めての一人連携をしてみよう!と,マクロを組んでみました.
が,どうも連携してない・・・?
んーなんで???
と思ってマクロ見直してみたらですね.
アビ名が違ってる.
しんてんどうち,なので,タブ変換の魔法名で「し」から選んだら,これチガウやつです.
なんで学者のアビはこう難しい四文字熟語なの?
よん?です,よん?
正しくはコチラでございます.
「震天動地の章」がタブ変換の魔法名の中に見つからなくて,仕方なく,ちゃんと自分で変換して書きました.
テクニカルな動き云々言う前に,自ら罠にかかって,難易度を上げている気がします.シュルツ先生の盛大な溜息が聞こえてきそうです.
今度は出来たーーー!初の一人連携成功!!!
魔法の後にアビ発動のログが来てますが,連携発生しているから多分これでいいんでしょう.
学者のマクロは,レベル上げの間は黒のマクロをそのまま使っていまして,99になったらこのままコピーしてちょろっと変えればいいかなーと思ってたのですが,それでは全然対応できなさそうなことが判明してきました.
この後,ほぼ丸一日頭を悩ませて学者マクロを組んだのですが,我ながら本当に頑張ったので,それはまた別記事でまとめようと思います.
桃丸ナイトも99になりまして.
とりあえず手持ちでIL119になりました.というか,ほぼ戦士装備そのままです.
以前のキャンペーンで貰ったアンバスのA・チケット胴があったので,胴装備だけスレビア貰ってきました.これ,被ダメマイナス‐7%て,お手軽な割にものすごい性能ですよね.
あと盾は,エミネンレコード応用編クリアで貰えるチケットが,これも交換しないまま残っていたのでBFバルワク⁺1に交換して,オグメ付けて・・・とりあえず被ダメマイナスが付いたのでヨシとします.
この盾も昔のイージスみたいな感じなんですが,これ,こんなに簡単に貰っちゃっていいのですかね・・・?
ナイトは,元メインでずっとやっていたくらい好きなジョブなので,このまま続けたら間違いなくハマりそうなんですが・・・そうなったら,ちゃんとした盾作成も目途に入れようかなあとも思います.
ただ,その前にこの盾スキルをなんとかしないと!
以前よりは大分上がりやすい気がしますが,先は長そうです.
桃丸の盾スキル上げをしながら,マリオの学者マクロを必死で作っていたら,転がってました.ゴメン,桃丸.
防御スキル上げは、アビセアでマンドラを集めれば1時間ほどでキャップします
支援も充実してるから死ぬこともほぼないです
コメントありがとうございます!
アビセアは,まだマリオも桃丸もまったく手付かずなんですが・・・でも進めるいい機会かもしれません.試してきてみますーありがとうございました!