ヴォイドウォッチ記事が続きますが,本当にここ数日,ヴォイドウォッチばっかりです.
ヴォイドウォッチやっていると,メリポが結構溜まるので,時々テンゼンに会いに行ってますが,相変わらず銭を落とさないので,そこは割愛!
さて.
メインルートもいよいよ残すは,2体!
実装当時は,倒すの無理なんじゃ・・・と思われたくらいの凶悪な2体でしたが,ILレベルになってどれくらいの難易度になっているのか,ちょっとワクワクです.
Step6 バルクルム砂丘 Ig-Alima

仲間内では,きんにくん!と呼ばれていたような気がします.ムッキムキです.
まずは弱体アイテム無しで様子見.
さすがに堅くて,シャンデ打ってもHPが1ミリくらいしか減りません.
それでも3分の1くらい削ってたんですが ・・・

ふと見ると,なんかカウントダウンされてますよ?

そして崩れ落ちるマリオ.
・・・またか!またこういうやつか!
もうね,死の宣告にスタンしなきゃいけない敵は基本的にキライです.
2戦目!
弱体アイテムMAXの5つ投入です.
どんだけ死の宣告がキライなの,って話ですが.

こうなるからキライなんだよ・・・!
と,スタン出来なかった自分を棚に上げて,きんにくんに怒りをぶつける.
死の宣告になる技は,オブリビオンマントって技でして,自分中心範囲です.
ただ侠者の薬で無効にできる,とあったので,直前に薬使っていたマリオと,離れていたヨランオラン博士だけセーフでした.

ここからは,ヨランオラン博士と二人きり.
やっと真面目にスタンを狙います.最初からこうすればいいんですが,追い詰められないと出来ないダメな子なんです.
コイツは,基本的に2回連続でアビを使ってくるので,オブリビオンマント以外のアビは完全放置で回復・治癒はヨランオラン博士に全てお任せ.ヨランオラン博士もマリオ一人だけ面倒見ればいいので,かえって楽だよね?と,またマリオのスタン漏れのせいで皆がいなくなった事実から目をそらします.
で,アビ中はスタンマクロに手をかけたまま・・・

2回目のアビがオブリビオンマントじゃなかった場合にだけ即シャンデで,なんとか削り切りました.
マリオは苦労しましたけど,最初からちゃんとスタンすれば,頑張れば弱体無しでも倒せる・・・かもしれません.
Step6 ブブリム半島 Botulus Rex

とりあえずですね.
このグラをデザインした人と,最初にマツコって呼んだ人のセンスに色んな意味で脱帽です.黄色のヨダレとかさ・・・マツコさんに失礼すぎると思うのですが,でもマツコ,って言われて通じてしまう.
こちらもひとまず様子見で弱体アイテム無しですが・・・

まあさすがにそう簡単じゃないよね・・・
メテオくらって全員吹き飛びました.
アムチュチュさんまで吹き飛ばすとは恐ろしい.
ということで,弱体アイテム5つ投入で2戦目!

きんにくんは侠者でしたが,こっちは愚者飲んでおくとよかったのを途中で思いだしました.
一応,愚者飲みましたが,弱体5ついれると,アムチュチュさんのおかげもあって,それほど魔法ダメも痛くないです.

それよりもですね・・・
後半になってくるとヘイトがおかしいのか,タゲがグダグダで,頻繁にマリオやザイドさんを見つめてきます.
ちょっとでも振り向かれると,ギャーこっち見んなーー!!って感じです.
後半は,魅了技のスライミープロポーズが視線判定だと思って,背中向けてサブダックションで削ってたのですが,今調べたら,自信中心範囲でした.後ろ向いてても強制的にプロポーズですよ.オソロシイ.こなくてよかったです.
時々,ノックバックでふっ飛ばされたりもしつつ,そのまま削り切って終了!
ということで.
ヴォイドウォッチのメインルートが一通り終わりました.
この後,真界もありますが,そっちはキャンペーン対象じゃないらしいので,今回はパスして,プロマシアとかアトルガンの派生ルートに行きたいと思います.