上位BF 武士道とは

メリポだけで色んなBFに挑戦できる上位BF.

レム物語が目当てで行ってるのですが,今回はレム物語狙い+アイテム狙いで,武士道とは,の上位BFに行ってみました.

アイテムはですね,このBFでドロップするという投擲で,

銀銭 : 命中+5 攻+10 ストアTP+3 

これがお目当てです.

image

まずは様子見で・・・「とてもやさしい」

image

テンゼン,最近フェイスでも呼んでないし,なんかちょっと久しぶりですね.

このBFのテンゼンは,刀と弓と両方使用してきます.

初戦は,「とてもやさしい」だったこともあり,サクッと撃破.ドロップは,テンゼンからのドロップが第8章で,BF出た後の報酬が第9章でした.

このBF中にマンドラSさんとテルでお話していたのですが,アイテム狙いだと「ふつう」くらいは倒さないとダメらしいです.

で,更に,タルタル3人組は寝かせた上に,寝ないヤツはサイレントストームで黙らせておけばオッケーです!とアドバイスいただいたのですが.

タルタル3人組?

いましたっけ?

ということで,もう1回.

image

今度は「ふつう」で突入!

image

タルタル3人組を探したら,後ろにいました.

「とてもやさしい」では,とてもやさしすぎて,タルタル3人組の存在に気付かなったようです.

image

アドバイスいただいた通り,開幕でタルタル3人組に夢想花とサイレントストーム入れてバッチリ!

と思ったら,その間にテンゼンに殴られまくってマリオのHP真っ赤です.

抜刀もしてないので,ヨランオラン博士も知らん顔です.

教訓その1 : タルタル3人組への夢想花とサイレントストームは,テンゼンに抜刀して殴ってから!

image

なんとか死ぬ前にヨランオラン博士のケアルをいただくことができまして.

その後は順調に削り始めます.

が,なんかテンゼンのタゲがマリオ!ヴァレンラールさん,タゲ取ってーーー!!

サポ踊で来てしまったので,必死にオカルテーションのブリンクで凌ぎ続けます.

教訓その2 : サポは忍がいいんじゃないかな.

image

途中で気付いたらMPがすっからかんで,バイルエリクサー投入.モグガーデンに流れ着いたやつ持っててよかった・・・

なんでこんなことに・・・と思ったんですが,サイレントストームはMP116,夢想花はMP68,オカルテーションはMP138です.

オカルテーションを連発してたのと,夢想花とサイレントストームを必要以上に唱えまくってたのは確定的に明らか.テンパり過ぎです.

しかも.

胴装備をローハイドにしてたので,今までジャリで付いてたリフレがない.

さらに.

バッテリーチャージも唱えてない.

ダメすぎる感じです.

教訓その3 : リフレ重要!せめて開幕にバッテリーチャージ唱えること.あとやっぱりサポは忍者で,オカルテーションは緊急用にしておくこと.

まあこれだけ色々やらかしてたらですね.

image

これは,当然の結果かと思います.

当然の結果なんですが,タルタル3人組が花火まで打ち上げて大喜びしているのはイラッ☆とします.

再チャレンジ!

image

今度はちゃんとサポ忍です.

タルタル3人組も黙らせて,テンゼンのWSの蝉で避けつつ.割と順調だったんですが.

蝉で避けるようになった結果,途中から,初戦以上にマリオにタゲ固定です.

誰かヴァレンラールさんに騙しを!

しかもですね.

このままでマズイと思ったのか,ヴァレンラールさんがウリエルブレードで存在をアッピルしはじめ.

結果として,タルタル3人組を起こす,という.

しかも2回連続.


なんでしょうか.ヴァレンラールさんはこれまで頼もしい盾役としてマリオPTに必須の存在だったのですが,こんなに役立たずむしろ足手まといなBFは初めてな気がします.

教訓その4 : 盾役は不本意ながらトリオンがいいかもしれない.もしくは,ゲッショーでもいいかも.とにかくヴァレンラールさん以外で!

image

・・・・

タルタル3人組が起きてしまい,夢想花の前にサイレガされて.

ヨランオラン博士のサイレナはあったものの,蝉が一瞬間に合わず.

の結果でした.

あと1.5ミリくらいだったのに!

教訓その5 : ヨランオラン博士に頼り過ぎず,やまびこ薬くらいは自分で持っておきましょう.

数々の教訓を得たところで,メリポが無くなり,本日はここまでです.

しかし,上位ミッションBF楽しいですね.

ミッションでサクッと通過してしまった敵が今のレベル相当に強くなって帰ってきて,色々試行錯誤しながらまた戦えるってのは,本当ナイスな仕組みだと思います.

メリポはちょっとジョブポ稼ぎに行けばすぐ溜まるし,強さも選べるし.

でも負けるのは悔しい.

ので,近々また行ってきます.